インコプフ

自己承認欲求と作文欲求の結晶

なにかを得るためにはなにかを捨てなければならないという一般論について

 

 

 

わりと多めに持論を固持している自分ではありますが、そのなかでも

強く願ったことは必ず叶う

というものは本気で思っていることのひとつであります。

 

 

この、強くってのがポイントなんだけど、毎日寝る前にカミサマにお願いするのはもちろんのこと、ほんとにことあるごとにお願いしまくって、もちろんそのための努力はするってことなんですけどね。

 

これ、結構、現実化させてくれるんですよ。

 

 

 

それで、この前もずっとお願いしていたことを叶えていただいて、いまもお願いしていることがあるんですが、この前ふと気がついてしまったことがあるんです。

それをきょうは聞いてほしいなって思ってます。

 

 

 

それは、なにかを得るためにはなにかを捨てなければならないという一般論についてです。

 

ふと、ふっ と気がついてしまったんです。さいきん、やたらモノが壊れるたりなくしたりするなーって。

しかもなにかの願いが叶えていただけたなと実感するときに限ってー

 

 

 

やっぱり、代償てのは払うべきだし払っちゃってるし払わざるをえないものなんだなて、一般論にたどり着いてしまったのです。

 

 

 

 

だからそれに気がついてからは、大切なものは一気にふたつお願いするようにしています。

 

これも成し遂げたいけどこれも失いたくないんです。て

 

 

このしわ寄せはどこにでてしまうのかとビクビクしながら。

 

 

 

 

 

 

 

強く願うと必ず叶う。

についてもう一言付け加えると、必ずっていうのは、そのおもったときではなくてものちのちに気が付いたらいつの間にか叶ってるという意味も含んでいるわけなんです。

 

そういう意味で言うと、なにか犠牲になってしまったとしてもあるいはすこしポジティブに捉えられるかもしれませんよね。

 

 

 

 

では、