2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
とりあえずやってみる - インコプフ 気が付いたら、この記事を書いたのが37日前になっていました。 ここにも書いてあるとおり、先に、これが書きたいではなくて、どちらかというと書かなきゃを先行させていました。この試みはある程度は効果をうんでくれて、…
旅を生きる人びと―バックパッカーの人類学 作者: 大野哲也 出版社/メーカー: 世界思想社 発売日: 2012/06/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 114回 この商品を含むブログ (6件) を見る ★★★☆☆ 自分自身、旅のなかでつよく感じていたこ…
先日、ひさしぶりに学生運営カフェのシフトにはいって働いてきました。 このカフェはすこし特殊であり、店長と副店長以外は同大学の学生でシフトから企画などまでが構成されていてるというものです。 そこで、その店長から言われたなにげない一言からそのシ…
*軽いネタバレ含みます。 2014.08.11 読了 パラドックス13 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/05/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (12件) を見る 評価としては ★★★☆☆☆ 星がふたつと半分くらい。 東野圭吾さんは…
箱根旅行の二日目は箱根登山鉄道のケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、強羅から大涌谷と芦ノ湖へと行きました。 あさ、起きたあとに部屋のベランダについている個室露天風呂でしあわせなひとときをゆっくりと過ごしてから出発。 霧がとても濃くかかっ…
一泊二日の箱根旅行。留学中の一番の願い 温泉にいきたい!!!!!を叶えていただきました。旅館がめちゃくちゃいいところで(お値段もだけど)お風呂がたくさん、料理は豪華、アメニティやイベント、サービスも充実ということで こんなのはじめてーていう…
8月4日、読了。 『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』以来の村上作品。 ことしの春に出版されたと知り、帰国してから手に取ることを楽しみにしていたもののひとつ。 前作の『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』がそれほどじぶんのなかでハマら…
【(どうでもいい)報告】 きのうの記事はあまりにも駄文である度合いが高すぎたために消されました。生産性のない批判は誰をも良い気持ちにさせません。そんなものは心のなかでこなごなにきざんで、夏の夜風にふうと飛ばせばいいだけでした。 (この世の中…
毎日書くといっても、日記テイストだとあまり意味がないように思われます。 思われますけど特にこれといってないので、きょうの出来事を書きます。 きょうは地元の花火大会がありました。 この地に生まれてからというもの、そもそも街のそとに住んだことが…
とってもかわいい題名をつけてしまいました。 アメブロぽいですね。 きのうは約一年ぶりのカラオケだったので、はしゃいでいなかったかはしゃいでいたかで言えば、けっこうはしゃいでいたのであながち、まとはずれな ~♪ 感ではないのですが、 ドイツにいた…